時間管理のアイディアが満載『1440分の使い方』

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ケビン・クルーズというアメリカの起業家・著述家が書いた『1440分の使い方』という本を読みました。

ここ数ヶ月ずっと仕事が忙しく、自分の時間を取れない状態が続いていて、いささかげんなり。
「いつまでもこんな風にはやっていられないぞ」と思ってタスク管理、時間管理、についての本を探して見つかったのがこの本でした。アマゾンのレビュー評価も高いし、Kindleだとたったの560円だったので、ポチッと購入。

内容ですが、とても実用的なチップス、アイディアが豊富で、自己啓発書というよりは「実用書」といった方がいいんじゃないでしょうか。
特に、「ToDoリストに書いたってどうせやらない(リストの41%は永遠に終わらないというデータがあるそうです。確かに)。
タスクはそれが発生した瞬間にスケジュール表に組み込め」、そして、「一度触れたらその時にやれ。その時できないことはスケジュール表に入れろ」という基本的な方針は早速今日から実行します。

あとは、「自分の得意でないことはできる限り外部へ委託しろ」という発想。
日本では家事とかは全部自分でやらなきゃ一人前の大人といえない、みたいな空気がありますが、クルーズさんはそれもどんどん委託しろと言います。自分の不得意なことは得意な人にやってもらった方がいい。その時間を利用して、自分が本当にやりたいことに取り組んだ方が経済的だ、というわけ。
料理が苦手で(作る時間が苦痛でしかない)外食ばかりの僕なので、「なるほどね」と少しほっとしました。

時間に対する考え方から1440分(一日二十四時間)を最大化するためのアイディアまで、17章に分かれており、著名人の言葉や実際の工夫を交えながら解説しているので非常に読みやすく、通勤電車の中でちょこちょこ読んで3日で読み終えました。
表紙のデザインも著者も、だいぶ胡散臭い一冊ではありますが、書いていることは至極まともでおっしゃる通りなことばかり。
これはおすすめですよ。

あとは生活の中でこれを実行していくことですね。

狛江在住の28歳。ライフワークはジャズとランニングと釣り。ピアノを弾きます。

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